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| 音聴調査 |
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路面や栓弁に伝わる漏水音を音波式探知機で電気的に増幅させ技、術者の聴覚により漏水音を探知し漏水箇所を見つけ出す工法です。この音聴調査は、聞き分けるのが非常に難しく、音の大小(音圧)だけでなく、音の質を感じ取り、漏水音で有るか否か判断をします。
経験豊富な調査士が漏水音を聞き分け漏水地点を発見します。 |
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| 相関式調査 |
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2点間(消火栓、仕切弁、メーター等)に設置したセンサーで漏水音を捉え、コンピューターにより、各測点に到達する漏水音の時間差から、漏水地点を発見する方法です。
2点間の距離を測定しデータを相関器にインプットすれば漏水地点までの距離が算出できます。
また宅地内のわずかな漏水は、管内の水を抜き、空気に伝わる漏水音をセンサーで捉える事で算出できます。
例えばA・Bという測点にセンサーを設置した場合、測点間の距離が10mとすれば、「測点Aから3m、測点Bから7mの位置で漏水が発生している」といったデータが算出されます。 |
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埋設が深い・漏水量が少ないといった場合、音聴調査・相関式調査では漏水音を捉えられず、漏水箇所の特定が出来ない場合があります。
特に一般住宅では漏水量が少ない場合が多いため、音聴調査での漏水箇所の特定が難しくなってきます。
こういった場合では以下のような方法によって漏水箇所の特定を行います。 |
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| 空管による相関式調査 |
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コンプレッサーにより管内の水を排出し、管内の水を抜くことによって、空気に漏水音が伝わり、漏水音の届く距離が飛躍的に延びます。そして空気を伝わる音速は、均一であるため、算出されたデータの誤差は非常に小さくなります。
また、ホワイトノイズ法により測点間の距離が測定出来るため、管路延長が把握でき、管路の把握もしやすくなります。 |
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| 管路調査 |
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鉄管や、鋳鉄管などの金属管については、パイプロケーターにより管路調査を行います。管に電気を流す事によりできる磁界を捉えて、管の位置を探査します。
非金属管は電気が流れないため、管内に塩水を入れる事で電気を流し、管路の探査を行います。管径が大きい場合には地中レーダーで管路を探査します。 |
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| 流量調査 |
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| 測定エリアを弁等で分割し各エリアごとの流量を流量計等で測定することで、エリア内の漏水量を把握する工法です。 |
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| 確認調査 |
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| 地中レーダーやパイプロケーターをつかった管路探査や、残留塩素測定器による塩素反応試験、又ボーリングにより漏水の有無を最終確認する作業です。 |
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